フォーリンカンパニーとは

会社設立をした州外でビジネスを行う場合
もし会社を設立した州と違う州でビジネスを行う場合は「Foreign corporation」として登録しなければなりません。どの50州でもビジネスをする資格は得られます。
会社は最初に企業登録をした州で「DOMESTIC」とみなされ、その州外でビジネスをすると「FOREIGN」という扱いを受けます。ここではアメリカ国外=「FOREIGN」、アメリカ国内全州=「DOMESTIC」という解釈ではなくなりますので気をつけて下さい。あくまでも会社を登記した州での営業活動が「DOMESTIC」で登記した州以外の他州でビジネスは全て「FOREIGN」です。
また、Certificate of Authorityという書類を用意して州に登録をする必要があり、もし定められた登録をせずにビジネスを州外で行うと厳しい罰則が与えられます。
殆どの州では会社設立予定の州に社を代表するエージェントが居ることが必要であり、その主な役目は州からの大事な通達などの受け取りや州とのコミュニケーションの仲介役として機能します。
尚、州外でビジネスをする場合DomesticとForeignの両方の州で税金と所定の会社登録費を支払わなければなりません。


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