会社を設立する必要は無い

まず初めに
日本ではもとよりアメリカでも失業率の割合は高水準を保っており 一昔前では「絶対にあの会社は大丈夫だ」と謳われた会社が続々と倒産を しています。大企業に勤める事や業績の良い会社に勤める事に安定を求める事は出来ない時代になってきました。大手企業に営業職として30年勤続したTさん、「業務不振の為、降格・減給。」を言い渡され給料も大学新卒とほぼ同じ22万となってしまいました。我が耳を疑ったTさんは「私の存在はそんなものですか」と直訴したものの会社の業務不振を理由にとりあってくれない。昭和70年代80年代の右肩上がりの高度成長期には考えられない出来事が身の回りで起こっています。日本の強みであった終身雇用は無くなりつつありますし、ある程度の会社に入り、人並みに努力していれば暮らしが確保できた時期は終わってしまいました。

まずは出来るところから
月10万円でも手取りが増えれば、今の時代大きいはずです。ほとんどの業界で給料はどんどん下がっているので、月に5万で も10万円でも副収入を稼げば万々歳。それだけで生活だけでなく考え方も変わってきます。最初はお小遣いくらいの金額でもいいので、これなら何とかなりそうだということをまずやってみることをお薦めします。週末を使って新しいビジネスを始めるのも良いでしょうし、奥さんがパートで働いている人は、パートでなく新規ビジネスにチャレンジしてみても良いと思います。特に
パートは何年続けても収入はさほど変わりませんし、正社員並みの責任を求められることはあっても、それに見合う待遇はもらえないのが普通な時代です。ならば自分の事業をやってみては如何ですか。

初めてビジネスを始める場合、会社を設立する必要はありません。
一番手軽にビジネスを始められるのは個人事業の形態で、資本金を用意する必要もありませんし登記の必要もありません。「開業したことを宣言する届出」を税務署等に提出するだけでビジネスを始められます。

ここ数年、自宅や小さな事務所を仕事場にして活躍するSOHO・在宅ワーカーが目立って増えてさました。SOHO(ソーホー)というのは、スモールオフィス、ホームオフィスの略で、こうした組織に属さないで仕事をしたり、小規模の事業を行う人のことを SOHOワーカー(在宅ワーカー)といいます。これに伴って自宅の一室を事務所がわりにしたり、あるいは小さな事務所を設けることで、企業からの仕事を請け負うことが可能になってきました。インターネットを通して、こうしたSOHOワーカー(在宅ワーカー)同士を結んだ人的なネットワークがどんどんできつつあります。また、会社員で仕事を続けつつ、週末にビジネスを展開して成功している人が居たりします。
最初は自宅を仕事場にして仕事を開始して、将来はネットワークを通して知り合った仲間と共同でオフィスを借りたりして仕事を事業として拡大することも十分に可能です。

お薦めの本

金持ち父さん 貧乏父さん
著:ロバート・キヨサキ

世界中で大ベストセラーの本著。学歴がないのに社会的に成功している一人、片や高学歴で教養もあるのに貧乏暮らしをしているもう一人の人生を対比。一体何が違うのかを浮き彫りにしている。どれだけ働いても資産が増えない「ラットレース」からどう抜け出していくか。

 

思考は現実化する
著:ナポレオン・ヒル

1908年、アメリカの名士「世界の鋼鉄王」アンドリュー・カーネギーに出会い、数々の成功者を研究して世に発表することを託された著者。当時若干25歳のナポレオン・ヒルは20年以上500余名の成功者を研究。その後発表となった大ベストセラー「Think and Grow Rich」の日本語版。

 

巨富を築く13の条件
著:ナポレオン・ヒル

英語の原題「Think and Grow Rich」の副題にあたる部分で、主として富を築くという部分に主眼を置いた13の条件。この題名で本書を敬遠する方が多いので、題名だけに惑わされないようにして下さい。

 

 

ユダヤ人大富豪の教え
著:本田 健

著者が学生時代、アメリカで出会ったという大金持ちの老人、ゲラー氏の教えを対話形式でつづったのが、本書『ユダヤ人大富豪の教え』。「何回ダウンしても必ず立ち上がれ!」 ひとりの老人との出会いが運命を変えた。自分らしい人生を生きることに集中して、お金のことや成功することを忘れられるかどうかなど、成功に必要なノウハウにも、具体的に触れている。

 

お薦めのメールマガジン
◆ドリームゲート (後援 経済産業省)
  http://www.dreamgate.gr.jp/entrya/

◆サラリーマン起業で年収3倍!!倶楽部
  http://www.mag2.com/m/0000113688.htm

◆『たった60日で収入を3倍に増やす方法』
  あなたの持つ『情報』があなたを幸せにする
  http://www.rocknoble.com/magazine/mailmag.html

◆脱サラ・独立・起業の便利事典
  http://dokuritu.zero-yen.com/

それでは個人事業としてビジネスを始めるとした場合、どのようなメリット・デメリットがあるのか正しく認識しましょう。次のページでは個人事業を深く掘り下げてみます。

 

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