アメリカで自らが持つ商品やサービスを売ってみたい、そんな夢をお持ちの方も多いと思います。
アメリカのマーケット開拓を目指すべく、コンベンションや見本市に参加してみたら、なんと問い合わせのメールが!折角の見込み客と円滑なコミュニケーションがなかなか取れない。そんな御社に代わって、アメリカでの新規顧客と英語でコミュニケーションを取りつつ、日本サイドへ橋渡しを行います。しかしこれは非常にラッキー事です。なぜなら
「展示会で興味深い日本製商品を見るが、話を聞くとアメリカにエージェントが居ない事が多い。こちらからアプローチをかける時は日本にコンタクトを取らなければならないから、良く二の足を踏んでしまう。」というような声が多いのです。
昨今の経済状況では、見本市で商談が即決するということも、なかなか難しいでしょう。大きい企業であれば、担当者が興味のある商品カタログを会社に持ち帰り、上役に相談した結果アクションを起こすということも充分に考えられます。お互いのニーズがそこに存在するのに、言語の壁がそれを阻むのは残念な話です。アメリカ国内に御社の窓口を置いて、連絡が入ってもすぐに対応出来るように準備をしておきましょう。弊社がヘルプ致します。アメリカで人を雇うより、断然お得。米国に法人をお持ちである必要はありません。
含まれるもの:
メリットその①
名刺にアメリカの住所と電話番号を記載することが出来るため、アメリカの会社に安心感を与えることが出来ます。
メリットその②
問い合わせのメールを英語で送受信。電話での問い合わせも御社に代わり英語で対応。
メリットその③
英語での問い合わせのメール無制限。超過料金を気にせずサービスをご利用頂けます。
注意事項)
* 本サービスはアメリカに進出していない日本企業・個人事業主に限ります。(在米企業のアウトソースは受けておりません)
* 本サービスは英語の翻訳サービスではありません。 翻訳は別料金で承ります。
* 独自のメールアカウントをご用意下さい。例)usainfo@御社ドメイン
* 苦情処理、クレーム対応は別途料金が掛かります。